概要
- タザペイは、シリーズB投資で総額3,600万ドルを調達したと明らかにした。
- 今回の投資はサークル・ベンチャーズが主導し、リップル、コインベース・ベンチャーズなど主要企業が参加したと明らかにした。
- タザペイは、確保した資金を基にライセンス取得国を拡大し、市場進出を拡大する方針だと明らかにした。
期間別予測トレンドレポート



シンガポールを拠点とするクロスボーダー決済インフラ企業のタザペイ(Tazapay)が、3,600万ドル規模のシリーズB投資を調達した。
タザペイは26日(現地時間)、シリーズB投資で総額3,600万ドルを調達したと発表した。今回の投資は、米ドル建てステーブルコイン発行会社サークル(USDC)傘下のサークル・ベンチャーズが主導した。投資には、リップル、コインベース・ベンチャーズ、GMOベンチャーパートナーズ、ジャニュアリー・キャピタルなどが参加した。
タザペイは今回の調達を機に、ライセンス取得国を拡大する方針だ。現在、タザペイは米国、オーストラリア、カナダ、シンガポールなどでライセンスを取得しているとされる。香港や欧州連合(EU)では、ライセンス申請作業を進めている。
一方、タザペイは30カ国で1,000社以上に決済インフラサービスを提供している。
タザペイの最高事業責任者(CBO)であるカヌプリヤ・シャルダ(Kanupriya Sharda)氏は「企業は、より迅速で低コストかつ規制当局の承認を受けた安全な送金を求めている」とし、「タザペイのインフラは、まさにそうした需要を満たすために構築された」と述べた。さらに「今回の資金調達により、最も重要な地域への市場進出を拡大できる推進力を確保した」と付け加えた。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul



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