BDACS、SOC 1タイプ2認証を取得…「グローバル水準の内部統制・セキュリティ能力を証明」

Minseung Kang

概要

  • BDACSはKPMGからSOC 1 Type 2認証を取得し、グローバル水準の内部統制とセキュリティ能力を証明したと明らかにした。
  • 今回の認証は、財務報告内部統制デジタル資産カストディサービス全般について信頼性と安定性の検証を受けたことを意味すると伝えた。
  • BDACSはこれを基盤に、国内外の法人投資家向けのカストディ事業を拡大し、市場の信頼度を強化していくと明らかにした。

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デジタル資産カストディ専門企業のBDACS(代表取締役:リュ・ホンヨル)は6日、グローバル会計事務所のKPMGから「SOC 1 Type 2」認証を取得したと発表した。

SOC 1(Service Organization Control)Type 2は、米国公認会計士協会(AICPA)の基準に基づき、独立した監査人がサービス組織の内部統制が一定期間にわたり設計どおり有効に運用されていたかを検証するグローバル標準の報告書だ。

同認証は内部統制の設計だけでなく、実際の運用の有効性まで総合的に評価する制度で、金融機関や法人が受託サービス提供者の信頼性と安定性を判断する際に活用される主要指標とされる。

BDACSは今回の認証により、グローバル金融機関水準の内部統制能力を公式に立証したとしている。SOC 1 Type 2は財務報告に関連する内部統制の妥当性の検証に重点を置き、これにより企業の会計・財務データ処理プロセス全般の信頼性を確保できるという。

KPMGは今回の監査で、BDACSのデジタル資産カストディサービス全般を点検した。主な統制項目には、アクセス制御および権限管理、サイバーセキュリティ体制、プライベートキー管理およびウォレット運用プロセス、システム運用の安定性、財務報告の信頼性を支える内部統制などが含まれた。

BDACSのリュ・ホンヨル代表は「今回のSOC 1 Type 2認証を通じて、デジタル資産カストディインフラに金融機関水準の内部統制体制が構築されていることが公認された」とし、「これを基盤に、法人顧客が求める高い水準の信頼基準を満たすことになった」と述べた。

一方、BDACSは今後、国内外の法人投資家を対象にカストディ事業を拡大するとともに、グローバルな規制環境に先回りして対応し、外部監査およびセキュリティ体制の高度化を通じて市場の信頼度を継続的に強化していく方針だ。

Minseung Kang

Minseung Kang

minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.
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