概要
- パク・ホングン企画予算処長官は、ナフサ輸入単価の上昇を踏まえ、追加補正予算案の追加増額の可能性を検討すると明らかにした。
- 政府の補正予算案には、産業通商資源部の予算として約4700億ウォン(約517億円)を反映しており、不足分に備えた目的予備費を加えると計1兆ウォン(約1100億円)程度の予算を計上した状態だと説明した。
- パク長官は、物量拡大の要請とナフサ国際価格の上昇を考慮し、現在の予算で対応が難しければ必要性を十分に検討する考えを示した。
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パク・ホングン企画予算処長官は4月8日、ナフサの輸入単価上昇を巡り、追加補正予算案の国会審査にはなお時間があるとして、必要に応じて増額を検討する考えを示した。
同長官は同日、国会予算決算特別委員会の全体会議で、金相旭・共に民主党議員から「補正予算編成時より多くのナフサが必要になり、単価も上がっているため、補正予算に一部反映する必要がある」と問われ、こう答えた。
パク長官は、政府の補正予算案には産業通商資源部の予算として4700億ウォン(約517億円)を盛り込んでおり、不足に備えて目的予備費も別途確保していると説明した。両者を合わせると、反映済みの予算は約1兆ウォン(約1100億円)になるとした。
そのうえで、物量拡大の要請に加え、ナフサの国際価格が上昇している点も考慮する必要があると指摘した。現在の予算で対応しきれない場合は、必要性を十分に検討する方針を示した。
パク・スリム 韓経ドットコム(Hankyung.com)記者 paksr365@hankyung.com

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