概要
- ポルカドットは、ハイパーブリッジのイーサリアム・ゲートウェイコントラクトの問題を受け、一部機能を停止して調査を進めていると明らかにした。
- 今回の問題は、ハイパーブリッジを通じてイーサリアム上で発行されたDOTのみに影響し、ポルカドットのエコシステム内のネイティブDOTと他のブリッジ経由の資産は安全だと説明した。
- イーサリアムのメインネットでは、約10億DOT規模のトークンの無断発行と売却の情況が確認されており、正確な原因は確認されていないと伝えた。
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ポルカドット(DOT)は、イーサリアムネットワーク基盤のブリッジで発生した問題を受け、一部機能を停止し原因調査に着手した。
ポルカドットは8月13日、X(旧ツイッター)への投稿で「ハイパーブリッジのイーサリアム・ゲートウェイコントラクトで問題が発生したことを認識している」と明らかにした。該当ブリッジは調査のため一時停止しているという。
今回の問題の影響範囲は限定的としている。ハイパーブリッジを通じてイーサリアム上で発行されたDOTのみに影響し、ポルカドットのエコシステム内のネイティブDOTや、他のブリッジ経由で移動した資産には影響しないと説明した。
これに先立ち、イーサリアムのメインネットでは約10億DOTが無断で発行された後に売却された情況が確認され、ハッキングの可能性が浮上していた。市場ではスマートコントラクトの脆弱性やトークン発行権限の悪用が原因として取り沙汰されているが、正確な原因はまだ特定されていない。
ポルカドットは「ネットワークとパラチェーン、ネイティブDOTはすべて安全な状態だ」と強調した。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.





