米政権「イランとの対話急がず」 「3〜5日の期限付き停戦」報道を否定

出典
Korea Economic Daily

概要

  • ホワイトハウスは、トランプ大統領がイランから統一された提案を受け取るにあたり、別途の期限は設けていないと明らかにした。
  • イランの統一された対応を待つ間、軍事的・物理的な攻撃を巡る停戦は維持する一方、「壮大な怒り」作戦と、イランの港を行き来する船舶への海上封鎖は続いていると説明した。
  • 大統領はイランの対応を待つ現状に満足しており、イランとの対話を急いでいないとした。

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写真:Shutterstock
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米ホワイトハウスは、ドナルド・トランプ大統領がイランから「統一された提案」を受け取るにあたり、別途の期限は設けていないと明らかにした。

キャロライン・レビット報道官は4月22日(現地時間)、記者団に「一部報道とは異なり、大統領はイランの提案を受け取るための確定した期限を設定していない」と語った。

トランプ大統領はFOXニュースのインタビューで、「3〜5日の期限」は事実ではないと否定した。あわせて、イランとの対話を急いでいないと述べた。

トランプ大統領はこれに先立ち、イラン政府から統一された交渉案を受け取り、交渉が終結するまで停戦を延長すると発表していた。

ただ、米政治専門メディアのアクシオス(Axios)は匿名の当局者の話として、トランプ大統領がイランに3〜5日程度の停戦期間を追加で与える意向だと報じた。これを受け、期限設定の有無を巡って論争となっていた。

レビット報道官はイラン国内の状況について、「実務派と強硬派の間で争いがある」と指摘した。そのうえで、大統領はイラン側から一本化された対応が示されることを望んでいると強調した。

さらに、そうした対応を待つ間も、軍事的・物理的な攻撃を巡る停戦は維持していると説明した。一方で、「壮大な怒り」作戦は継続しており、イランの港を行き来する船舶への海上封鎖も続いていると付け加えた。

レビット報道官は、大統領が現在のようにイランの対応を待つ状況に満足していると伝えた。

パク・サンギョン 韓経ドットコム記者 highseoul@hankyung.com

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