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NY株式市場、休戦延長で反発 S&P500とナスダックは最高値

出典
Korea Economic Daily

期間別予測トレンドレポート

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ドナルド・トランプ米大統領がイランとの休戦期限の延長を表明し、企業業績への期待も相場を支えた。4月22日のニューヨーク株式市場では主要3指数がそろって上昇して終えた。

4月22日のニューヨーク証券取引所(NYSE)で、ダウ工業株30種平均は前日比340.65ドル(0.69%)高の4万9490.03で終えた。

S&P500種株価指数は73.89ポイント(1.05%)高の7137.90、ハイテク株中心のナスダック総合指数は397.61ポイント(1.64%)高の2万4657.57で引けた。

この日、S&P500指数とナスダック指数は終値ベースでそろって過去最高値を更新した。

写真:Shutterstock
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トランプ大統領は前日のニューヨーク市場終了後、イランとの「2週間の休戦」の期限を延長すると明らかにした。米紙ニューヨーク・ポストによると、対イランの2回目の終戦交渉を巡り、早ければ4月24日にも「良い知らせ」がある可能性に言及した。

一方、国際原油価格はホルムズ海峡を巡る緊張が続くなかで上昇した。6月限の北海ブレント先物の終値は1バレル101.91ドルと前日比3.5%上昇した。6月限の米国産標準油種WTI先物の終値も1バレル92.96ドルと3.7%高だった。

人工知能(AI)関連を中心とする米企業の2026年1〜3月期の好決算も、投資家心理の改善につながった。

時価総額上位の大型ハイテク株では、アップル(Apple)が2.63%高となった。マイクロソフト(Microsoft)は2.07%高、アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)は2.18%高、アルファベット(Alphabet)は2.12%高、エヌビディア(NVIDIA)は1.31%高、メタ・プラットフォームズ(Meta Platforms)は0.88%高と、大半が堅調だった。

テスラ(Tesla)はこの日の通常取引終了後に決算を発表し、2026年1〜3月期の米国会計基準(GAAP)ベースの営業利益が9億ドルだったと明らかにした。市場予想をやや上回った。通常取引で小幅高だった同社株は、時間外取引で4%台まで上げた。

イ・ス 韓経ドットコム記者 2su@hankyung.com

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