SBF、再審請求を撤回 有罪判決と量刑巡る控訴は維持

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Suehyeon Lee

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写真:Tada Images/Shutterstock
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FTX創業者のサム・バンクマンフリード(SBF)が刑事裁判のやり直しを求める請求を撤回した。一方、既存の有罪判決と量刑を巡る控訴手続きは維持していることが分かった。

コインテレグラフが4月22日に引用した米ニューヨーク南部地区連邦地裁への提出書類によると、バンクマンフリードは新たな裁判を求める「ルール33(Rule 33)」に基づく申し立てを取り下げる意向を示した。ただ、控訴審の判断後に同じ請求を改めて提起する可能性は残した。

今回の決定は、ルイス・カプラン判事が、バンクマンフリードによる本人訴訟(pro se)の手続きで弁護士の支援を受けたかどうか確認するよう求めたことを受けたものだ。検察はこれに先立ち、この申し立てが本人単独ではなく、外部の支援を受けて作成された可能性があると指摘していた。

バンクマンフリードは書面で、検察側の反論に対応する代わりにこの争点に集中せざるを得ず、公正な審理を期待するのは難しいと判断したため、申し立てを撤回すると説明した。

これに先立ち、バンクマンフリードはカプラン判事が「極端な偏りを示した」として、別の判事への事件再配転も求めている。この件と控訴手続きは、米第2巡回区控訴裁判所で別々に審理が進んでいる。

バンクマンフリードは2023年、顧客資金の流用などで有罪評決を受け、禁錮25年の判決を言い渡された。現在は米カリフォルニア州ロンポックの連邦刑務所に収監されている。

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