概要
- トランプ米国大統領は習近平中国国家主席がレアアース輸出再開に合意したと明らかにした。
- 今回の合意は米中貿易交渉再開のシグナルと解釈されたと伝えられた。
- 両国は9日に英国で高官協議を開催することにしたと発表した。
米中両国、9日に英国で高官協議へ

ドナルド・トランプ米国大統領は、習近平中国国家主席が米国へのレアアース輸出を再開することで合意したと明らかにした。これは両国間の貿易交渉再開の合図と解釈される。
6日(現地時間)、ロイター通信によると、トランプ大統領は「習主席がレアアース鉱物の供給を再び始めることに同意した」と述べた。
これに先立ちトランプ政権は、中国が先月ジュネーブでの合意にもかかわらずレアアースの対米輸出を制限しているとして、これを「合意違反」と批判してきた。
こうした中、トランプ大統領は前日(5日)、習主席と約90分間電話会談を行った後、米中間で貿易交渉を再開することとし、レアアース問題の複雑さもかなり解消されたと説明した。
両国は9日に英国ロンドンで高官協議を開催することで合意したとトランプ大統領はソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて伝えた。
一方、トランプ大統領は前日に激しく対立したイーロン・マスク テスラ最高経営責任者(CEO)とは会話する予定がないと明らかにした。
Yoo Jihee Hankyung.com 記者 keephee@hankyung.com

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