ブラックロック「BUIDL」、USDtbアトミックスワップ対応…「担保オプション多様化」

ソース
Heecheol Yang

概要

  • ブラックロックのトークン化ファンド「BUIDL」とエテナラボの合成ステーブルコイン「USDtb」間でアトミックスワップが可能となったと発表された。
  • セキュリタイズはUSDtb流動性ファンドを通じて、資格を有する参加者が今後BUIDLでUSDtbを毎日自由にスワップできると発表した。
  • デリビットは多様な担保オプションの提供を目指して同機能のサポートを開始すると伝えた。
出典=セキュリタイズX
出典=セキュリタイズX

ブラックロックのトークン化ファンド「BUIDL」とエテナラボの合成ステーブルコイン「USDtb」間でアトミックスワップが可能となった。アトミックスワップは、中央取引所を介さずにオンチェーン上で直接・同時にトークンを交換できるスワップ方法である。

19日(現地時間)、仮想資産(暗号資産)トークン化・流通プラットフォームのセキュリタイズは、Xを通じて「エテナラボと連携し、24時間スワップ機能を開発した」と発表。「USDtb流動性ファンドを通じて、資格を有する参加者は今後、BUIDLでUSDtbを毎日自由にスワップ可能となった」と述べた。

仮想資産オプション取引所デリビットも同機能への対応を表明した。Luuk Strijersデリビット最高商業責任者(CCO)は「この協力は仮想資産デリバティブ市場の重要な前進を意味する」とし、「これによってユーザーへ多様な担保オプションを提供したい」と語った。

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Heecheol Yang

heecheol@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbitのレポーターです。
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