概要
- グレイスケールが米国初の ステーキング対応 イーサリアム現物ETF(ETH、ETHE)を発売したと発表した。
- 今回の発表は 1933年証券法 に基づき、米国内で初めて 仮想資産現物ETF にステーキングを提供する事例と評価されていると伝えた。
- 米国SECが現物ETFの一般上場基準を承認し、ステーキングが証券法違反ではないことを明確にした後に行われたと報じられている。

グレイスケールは米国内で初めてステーキング機能をサポートするイーサリアム(ETH)現物上場投資信託(ETF)を発売した。
6日(現地時間)、グレイスケールはXを通じて自社の 'グレイスケール イーサリアム ミニ トラスト ETF(ティッカー: ETH)' と 'グレイスケール イーサリアム トラスト ETF(ティッカー: ETHE)' がイーサリアム現物上場指数商品(ETP)の中で初めてステーキングをサポートすると発表した。
また、グレイスケール ソラナ トラスト(GSOL)もステーキング機能を導入しており、今後ETPに昇格して上場されれば、ステーキングを提供する最初の現物ソラナ(SOL)商品群の一つになる見込みだ。
一方、レックス・オスプレイ(Rex-Osprey)は年初に自社ETFにステーキング機能を導入したが、これは '1940年法(Investment Company Act of 1940)' に基づく制限的な投資構造だった。対照的に、グレイスケールのイーサリアム現物ETFは '1933年法(Securities Act of 1933)' に従ってステーキングを提供する米国初の仮想資産(暗号通貨)現物ETFと評価されている。
今回の発表は、米国証券取引委員会(SEC)が先月仮想資産現物ETFの一般上場基準を承認し、年初にステーキングが証券法違反に当たらないという指針を明確にした後に行われた。

Suehyeon Lee
shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.



