ギャラクシー・デジタル、ビットコイン採掘場→AIデータセンター転換のため4億6000万ドルを調達

ソース
Suehyeon Lee

概要

  • ギャラクシー・デジタルがビットコイン採掘場AIデータセンターに転換するために4億6000万ドルを調達したと発表した。
  • 確保した資金はテキサス州ディケンズ郡のHeliosデータセンターの拡張に使用される予定だと伝えた。
  • ギャラクシー・デジタルはCoreWeaveと15年の長期リース契約を締結し、年間10億ドル以上の収益創出を期待していると述べた。

ギャラクシー・デジタルがテキサスに所在するビットコイン(BTC)採掘施設を人工知能(AI)向けの高性能コンピューティングハブに転換するため、大規模な資金を投入する。

現地時間11日、The Blockによると、ギャラクシー・デジタルはプレスリリースで「世界の大手資産運用会社から4億6000万ドル(約6,300億ウォン)を調達した。今回の私募投資には新株900万株の発行とともにマイク・ノボグラッツ最高経営責任者(CEO)ら経営陣が保有する380万株の売却が含まれる」とし、「取引は10月17日のトロント証券取引所(TSX)の承認後に完了する予定である」と発表した。

今回確保した資金は一般的な運転資金およびテキサス州ディケンズ郡に位置するHeliosデータセンターキャンパスの拡張に投入される予定だ。HeliosはAIクラウド企業CoreWeaveのサーバーを収容するようにリモデリング中で、2026年上半期の稼働を目標としている。完成時には米国最大規模のAIデータセンターの一つとなる見込みだ。

Heliosはもともと北米最大のビットコイン採掘場の一つで、ギャラクシー・デジタルが2022年にArgo Blockchainから6500万ドルで買収した。その後、14億ドル規模のプロジェクトファイナンスを確保し、CoreWeaveと15年の長期リース契約を締結して年間10億ドル以上の収益創出を期待している。

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Suehyeon Lee

shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.
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