期間別予測トレンドレポート



4月22日のニューヨーク株式市場で、主要3指数は取引序盤に上昇している。米国が中東戦争の停戦を延長したとの知らせが投資家心理を支えている。
4月22日午前9時36分現在のニューヨーク証券取引所では、ダウ工業株30種平均が前日比342.07ポイント(0.70%)高の4万9491.45、S&P500種株価指数は43.45ポイント(0.62%)高の7107.46、ナスダック総合株価指数は170.91ポイント(0.70%)高の2万4430.88で推移している。
米国とイランの2回目の終戦協議は、イランの不参加で不調に終わった。ただ、ドナルド・トランプ米大統領が停戦を延長する考えを示し、投資家心理は改善した。一方、イランがホルムズ海峡を通過する船舶3隻を拿捕したとの報道は、上昇ペースを鈍らせている。
取引序盤はソフトウエア大手アドビ(Adobe)が3%台上昇している。2030年4月までに250億ドル規模の自社株買いを実施すると発表したことが材料視された。
シーゲイト(Seagate)は、バークレイズ(Barclays)が投資判断を「オーバーウエート」に引き上げたことを受け、3.87%高となっている。
ボーイング(Boeing)は市場予想を上回る1〜3月期決算を受け、5%近く上昇している。1株当たり純損失は20セントだった。市場予想の80セントより赤字幅は小さかった。売上高も222億2000万ドルと、市場予想の217億8000万ドルを上回った。
ハン・ギョンウ 韓経ドットコム記者 case@hankyung.com

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