ビットコイン、機関資金が日次採掘量の5倍超を吸収 過去の同様局面後は上昇

出典
Minseung Kang

概要

  • チャールズ・エドワーズ氏は、機関資金がビットコインの日次採掘量の500%%超を吸収していると明らかにした。
  • エドワーズ氏は、こうした需給構造が繰り返された局面では、その後1カ月の平均収益率が約24%%だったと説明した。
  • 足元の価格に当てはめると、ビットコインは約9万6000ドルまで上昇し得るとの見通しも示した。

期間別予測トレンドレポート

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写真:チャールズ・エドワーズ氏のX投稿
写真:チャールズ・エドワーズ氏のX投稿

ビットコイン(BTC)を巡り、機関投資家主導の強い需要が確認されている。市場では、過去に同様の需給局面の後で短期的な上昇が続いた点に注目が集まっている。

キャプリオール・インベストメンツ(Capriole Investments)の創業者チャールズ・エドワーズ氏は5月4日、X(旧ツイッター)への投稿で、機関資金がビットコインの日次採掘量の500%超を吸収していると明らかにした。

同氏は、こうした需給構造が過去にも繰り返し現れ、その後に価格が短期間で上昇する傾向がみられたと説明した。過去事例では、その後1カ月の平均収益率は約24%だったという。

足元の価格に当てはめると、ビットコインは約9万6000ドルまで上昇し得るとの見通しも示した。

機関需要が採掘による供給を大きく上回る構図が続けば、短期的な上昇圧力として作用する可能性がある。ただ、過去平均に基づく試算であり、実際の価格動向は市場環境によって変わり得る。

Minseung Kang

Minseung Kang

minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.
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