メガラブス、H LabとWeb3インフラ構築で戦略提携
概要
- メガラブスはH Labと、Web3インフラとブロックチェーン生態系の拡大に向けた戦略的業務提携(MOU)を結んだと発表した。
- 両社はDeFi(分散型金融)基盤の人工知能(AI)プロダクト、実物連動資産(RWA)、トークン証券(STO)、グローバル生態系の拡大分野で協力する計画だ。
- 両社はメガスワーム(MegaSwarm)、メガイーサ(MegaETH)、ステーブルコインUSDm、AI DeFiサービスを軸に、グローバルWeb3市場の開拓を進める方針だ。
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ブロックチェーン技術企業のメガラブス(MegaLabs)は5月8日、ネオウィズホールディングスの暗号資産部門H Labと、Web3インフラの共同開発とブロックチェーン生態系の拡大に向けた戦略的業務提携(MOU)を結んだと発表した。
両社は5月7日、ソウルで開いた「メガ・アーケード・ソウル」で協約を締結した。DeFi(分散型金融)基盤の人工知能(AI)プロダクト開発、実物連動資産(RWA)とトークン証券(STO)事業、グローバル生態系の拡大などで協力する。
次世代AI金融プロダクト「メガスワーム(MegaSwarm)」の共同開発も進める。メガラブスのトランザクション処理技術と、H Labの実物連動資産事業の知見を組み合わせ、関連事業の機会拡大を狙う。
H Labはメガイーサ(MegaETH)ネットワークのローテーショナル・シーケンサー・プログラムにも参加する。ネットワークのトランザクション処理効率の向上と、分散型セキュリティーの強化につなげる方針だ。
両社はメガイーサのネットワーク上で、ステーブルコイン「USDm」の共同導入とグローバルマーケティングでも連携する。メガラブスの欧米ネットワークと、H Labのアジア・中東・アフリカ市場のネットワークを結び、グローバル生態系を広げる戦略だ。
メガラブスの共同創業者で最高事業責任者(CBO)のシュヤオ・コン氏は、今回の提携について「グローバルWeb3市場の拡大に向けた重要な節目だ」と述べた。そのうえで「メガスワームとUSDmの生態系拡張を通じ、新たな成果を示したい」と語った。
H Labの最高事業責任者(CBO)、イ・ジウォン氏は「両社の技術協業を通じ、新しい形のAI分散型金融(AI DeFi)サービスが生まれることを期待している」とコメントした。

YM Lee
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