米、イランにウラン濃縮20年凍結要求 核問題が交渉の焦点に
米国がイランとの交渉で、ウラン濃縮を20年間凍結する案を示したことが分かった。核問題を巡る隔たりが、交渉の重要な争点に浮上している。 ウォルター・ブルームバーグ氏によると、米国は6月13日、イスラマバードで進む交渉で、イランの核濃縮活動を長期間停止する案を提示した。 これに対し、イランはより短い期間を提案したという。核濃縮を継続するかどうかに加え、備蓄物質の処理も主要な争点として残っている。 交渉はパキスタンやエジプト、トルコなどが仲介し、進められている。停戦期限を前に、双方は立場の調整を続けて
