米国債の大口投資家『ステーブルコイン』…「“コインラン”が発生すれば投げ売り懸念も」
米国のドルステーブルコインが制度圏に参入し、8,000億ドル規模の米国短期国債(T-bill)需要が生まれるとの予測を国際金融センターが示した。市場では国債需要の流入によって短期金利が下落・安定化することが期待される一方で、逆に「コインラン」発生時には国債の投げ売りリスクも高まるとの見方が出ている。 30日、国際金融センターが発表した「ステーブルコイン成長に伴う米国債需要点検」レポートによると、市場ではジーニアス法の通過によりステーブルコインの発行規模が1兆~2兆ドルまで拡大するとの予測がある。
