UAEのOPEC離脱、中長期で原油安圧力 市場への影響力低下
アラブ首長国連邦(UAE)の石油輸出国機構(OPEC)離脱は、中長期的に原油相場の下押し圧力となる可能性がある。 CNBCは4月28日、複数の専門家の見解として、UAEの今週のOPEC離脱が石油市場におけるOPECと主導国サウジアラビアの影響力を弱め、中長期的には原油安につながり得ると報じた。 リスタッドエナジーのホルヘ・レオン地政学分析責任者はCNBCで、UAEについて「サウジアラビアとともに、世界の余剰生産能力(スペアキャパシティー)のかなりの部分を保有する中核産油国で、市場価格の調整で重要
