金融当局、特金法に課徴金制度の導入を検討…暗号資産取引所のAML違反への制裁強化
金融当局が「特定金融取引情報法(特金法)」に課徴金制度を導入する案を検討していることが確認された。暗号資産事業者のマネーロンダリング防止(AML)義務違反に対し、過料中心で運用されてきた現行の制裁体系を補完し、売上高連動型などより強度の高い金銭制裁手段を整備する狙いだ。 22日、金融界によると、金融情報分析院(FIU)は「特金法上の課徴金制度導入案」に関する研究委託を進めている。研究範囲には、課徴金導入の対象となる違反類型の選別、賦課基準および算定方式の設計、営業停止に代替する課徴金制度の導入、
