レボリュート、米銀設立を再推進…新CEOも任命
英国系フィンテック企業のレボリュートが、米国市場への進出を再推進する。 5日(現地時間)、コインテレグラフによると、レボリュートは同日、米通貨監督庁(OCC)と連邦預金保険公社(FDIC)に銀行設立の申請書を提出した。当該申請が承認されれば、レボリュートは米国全域で銀行関連サービスを提供できるようになる。米連邦準備制度(Fed)のフェドワイヤ(Fedwire)など決済システムへのアクセス権も付与される。 レボリュートはこれに先立ち、2021年に米銀設立を進めたが頓挫していた。コインテレグラフは「レボリュートがグローバル拡大に向け、米国の銀行を買収しようとしていた従来計画を修正したようだ」とし、「レボリュートは現在、40の市場で7,000万人超の顧客にサービスを提供している」と伝えた。 レボリュートは同日、米国法人のCEOも新たに任命した。新CEOのセティン・デュランソイは、フィンテックのマーケットプレイスであるレイジン(Raisin)の米国CEOを務めた金融の専門家だ。
