IEA、戦略備蓄原油を過去最大規模で放出
3億〜4億バレル規模が有力 最近急騰した原油価格を抑えるため、国際エネルギー機関(IEA)加盟国が過去最大規模の備蓄原油を市場に放出する。 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)などの海外メディアによると、IEAの32加盟国の関係者は11日、フランス・パリで緊急会合を開き、備蓄原油の放出規模を協議した。WSJは、放出量がこれまで最大だった2022年の1億8270万バレルを上回る見通しだと分析した。 これに先立ち、フィナンシャル・タイムズ(FT)は複数の関係筋の話として、IEAの全備蓄量(約1
