イラン政権崩壊を想定?…米特使がパフラヴィー氏と会談
野党分裂の中で求心力として浮上 イラン全土で反政府デモが拡大するなか、イラン王朝最後の皇太子であるレザー・パフラヴィー氏が統合の求心点として浮上した。長年にわたる野党弾圧と粛清が続き、政権崩壊後に然るべき代替勢力が見当たらない状況にあるためだ。パフラヴィー元皇太子は長い亡命生活により国内基盤が弱いことに加え、君主制に対する拒否感が強い国民が多い点が限界として指摘されている。 米オンラインメディアのアクシオスは消息筋の話として、スティーブ・ウィトコフ米特使がパフラヴィー元皇太子と先週末に会い、イラ
