韓国銀行、政策金利を7会合連続で据え置き 年2.50%
韓国銀行の金融通貨委員会は4月10日の金融政策決定会合で、政策金利を年2.50%に据え置いた。 2月末に始まったイラン戦争の影響で、為替や物価、成長を巡る不安がいずれも強まるなか、金利を据え置いて情勢を見極めるほかなかったと受け止められている。 戦争勃発後は石油製品を中心に消費者物価上昇率が2%を上回り、対ドルのウォン相場も足元で1520ウォン台まで下落した。こうした局面で利下げに踏み切れば、市中に資金をさらに供給し、米国との金利差も広がる。物価と為替の不安をかえってあおりかねないためだ。 一方
