欧州不動産急落でJRグローバルリーツに直撃、2万8200人の個人投資家が立ち往生
JRグローバルリーツは2020年、韓国初の海外不動産公募REITとして華々しく上場した。年7%台の高配当とベルギー政府という超優良テナントを前面に出し、一時は「国民REIT」とも呼ばれた。だが今や、上場REIT史上初の債務不履行という不名誉を背負った。今回の事態を受け、上場REIT市場全体への不信が強まるとの懸念も広がっている。 ◇REIT ETFにも飛び火 4月28日の証券業界によると、2025年末時点でJRグローバルリーツ株を保有する少額株主は2万8200人で、全株式の73.63%を握る。こ
