「口ぶりが生意気だから関税を9%引き上げた」…「トランプ不確実性」が定数となった通商環境
米国発の関税局面が、ドナルド・トランプ大統領の気まぐれを超え、精緻な圧力の段階に入っているとの分析が出ている。トランプ大統領は「相手の口ぶり」を問題視して関税を引き上げる即興性を見せる一方、韓国に対しては立法遅延という名目を掲げ、精密な圧力に踏み切った。通商当局は相次ぐ高官の訪米を通じてひとまず最悪の事態は回避したが、韓国側カウンターパートであるハワード・ラトニック長官がスキャンダルで更迭の危機に直面するなど、不確実性が増している。 関税引き上げの理由「声が攻撃的」 トランプ第2期政権の関税政策
