ウォール街、米4月雇用指標を注視 上海はサービス業PMIが焦点[ニューヨーク・上海週間株式展望]
今週のニューヨーク株式市場は、米国とイランの停戦交渉の行方と、雇用市場の健全性に注目が集まりそうだ。イランでは今回の戦争勃発後、インフレと対ドル相場が急騰し、経済苦が深まっている。経済悪化への圧力が強まるなか、両国が2回目の停戦交渉を早期に進める可能性もある。 5月8日に発表予定の米国の4月非農業部門雇用指標も主要な変数だ。雇用指標が底堅い流れを示せば、インフレ急騰にもかかわらず、スタグフレーション(高物価下の景気後退)への懸念は和らぎそうだ。 金融情報会社ファクトセット(FactSet)の推計
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